早く夜になってほしい

暗い暗い暗い暗い誰にも見つからない夜。

闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇の中へただ私以外何もないところへ、僕はもう人でなくなりたい。考える脳みそなんてくそくらえ、ばかみたいなキモい宗教集団なんてキモい金なんて頭悪い核爆弾なんて人間関係も気遣いもないネットもない人の声もない闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇の中で

僕の君だけで

 

僕を殺してよ。永遠に僕は1人。1人1人1人

ねえ、手の震えが止まらないよ、震え声なんてこんな感じだったのね僕の声こんな声だったのね。こんなに苦しいのにいつもみたいにキーボードが打てる自分キモいキモいキモい結局は死んでしまうのに。

死んでしまうのに夢を目指すの生きてるの?今を?なんで?死が最終地点ならもう最後でいいよ。僕は窓際に今座ってるよ、ここから投げ出したらどうなるんだろうねちゃんと頭から落ちないと痛いだけだよ僕

 

ねえねえねえねえねえねえねえねえだれか僕を見つけてよ。ここで打ってるじゃんほらねえ。

今ここに生きてるんだよ。くそみたいな心臓が目が顔が脳が息がまんこがあるんだよ。

誰か私と遠いところへ行きませんか、闇で、見えなくてもわかるようにずっと手を繋いでてよね、ご飯なんていらないよ、水で行きていけるならお互いの唾液交換してれば永遠に生きられるよそしたらあなた僕になっちゃうね、嬉しい。

僕はあなたになる。そしてまた闇闇闇、だれも気づかないと私のあなた変わったことになんて、だってほら僕たち以外はだれもいないじゃないか、みんな死ね